EMSがいつの間に手書き書類禁止!電子ラベル必須になってました。

ひさしぶりに国際郵便EMSを使って、アメリカにものを送りました。

 

郵便局員の方に聞いたところ、タイトル通り、手書き書類が廃止になっており電子ラベル必須になっていました。
コロナで国際郵便が止まっていたときに、オンラインシッピングツールをしばらく使っていなかったという方も多いと思いますが、下記のことも改めて気を付けてください。

 

  • オンラインシッピングツールは半年使わないとアカウントが削除される
  • 電子ラベルは基本的にパウチ持参必須

 

その場でサクッとEMSの手書き書類で発送してしまおうと思ったら、まさかのNG!

 

いつの間に!という感じです。

 

そして、オンラインシッピングツールで発送ラベルを作ろうと思ったら、今度はオンラインシッピングツールのアカウントが削除済になっているという・・・

 

オンラインシッピングツールのアカウント削除はけっこうめんどくさかったです(笑)

 

アメリカへの海外発送での注意点 ※2021年10月時点

できれば安くアメリカに発送したかったのですが、現時点でも国際eパケット、国際eパケットライトは停止しているとのことでした。
郵便局員いわく、SAL便も停止しているのでNGのようでした。

 

アメリカに国際郵便で物を発送する場合は、以下の2パターンしかないようです。

  • EMS
  • 船便

さすがにアメリカに船便は時間がかかりすぎるので、EMSで送ることにしました。

 

発送費用を抑えるためによく使っていた国際eパケット、国際eパケットライトは早く復旧してほしいところです。

 

また状況が変わっていることが判明したら、また記事書く予定です。

 

それではまた!

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