海外取引に必要だけど、英語が苦手な方におすすめの本

国際郵便で海外発送をしていると英語を使う機会が増えます。
基本的にはgoogle検索やgoogle翻訳を利用して英語を作っていく形で問題ないかと思いますが、ネイティブから見て「?」となるような英語の表現になってしまうことも多いです。

 

そんな時は手元に、しっかりした英語の表現を見れる書籍があると便利です。
私が実際に読んで役に立った英語表現の本5つを紹介します。

 

はじめてでも、すらすら書ける!英文レターの書き方とマナー

絵が多くて、すごく読みやすい本です。国際郵便サービスについての解説もあるので助かります。
荷物の送り先宛名、商品と一緒に送る手紙を書く時に役にたつ良い本でした。

 

 

英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方

しっかりとして英文のEメールを送ってやりとりしたい時に使いたい本です。
amazonレビューでも評価の高い本で、手元にあると便利です。
海外輸出で法人を相手にした時は、しっかりした英文でやりとりすることが重要です。
google翻訳を通して英語にしただけだと心もとないですし、Eメールの英語表現が拙いために取引に発展しないケースもあります。

 

 

書きたい表現がすぐに見つかる英文メール

英語の例文が多めに載っているので、英単語を当てはめるだけで使えて役に立ちました。
こちらもamazonで良い評価の本です。

 

 

改訂版 英語で日本紹介ハンドブック

海外取引の中で、外人さんと仲良くなりたい時に使える本です。
日本のことを英語で紹介したい時に使える表現がたくさん載っています。

 

 

誰でも簡単に国際郵便EMSができるマニュアル

kindleの電子書籍のみですが、なかなか無い国際郵便EMSに関する本です。23ページ構成なのでさらっと読めます。
私はKindle Unlimitedで無料で読めました。お得です。
はじめてEMSを送る時は、マニュアル的に使えて役に立ちました。

 

 

「英語で宛名や手紙を書く時に役立つ!おすすめ本5選」いかがでしたでしょうか?

 

もちろん全部読む必要は無いと思います。
あなたの今の状況に必要な本が一冊でも見つけられたようでしたら、嬉しいです。

 

 

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